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カウンセリング・相 談
『子どもたちは、変わらないでも良いと思うまでは変わらないでしょう(ゲーリー・ランドレス博士)』
『変化はその人が違う自分になろうとする時ではなく、ありのままの自分になろうとするときに起こります(変容の逆説的理論)』
私たちは、無理に違う自分にさせるのではなく、ありのままの自分や世界を経験することによって、気づき取り組み、
自分自身や周りの世界とより良いコンタクトを持ち、健康的な自意識を持てるように子どもたちや家族の皆さまと関わっていきます。
すると自然と変化が起き、夢や目標に向かって前進するための土台を築くことできると信じています。
電話受付: 基本情報
一回目: 初回保護者面談(1〜2時間)
二回目: 子ども、親子のあそび観察(1.5〜2時間)
三回目: 保護者とのミーティング(1時間)
四回目〜: あそびの時間(45分)
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初回保護者面談では、子ども、家族、周囲の環境、またカウンセリングの情報などお互いに情報を交換する機会となります。
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二回目は、親子で遊んでいただき、その様子を観察し、情報をまとめて報告資料を作成いたします。
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三回目のセッションでは、それまでに得た情報をもとに、カウンセリングの種類、子ども、親子、もしくは家族の目標を一緒に設定し、四回目より治癒的あそびを開始します。
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子ども、もしくは親子の遊びの時間3~5回に1回くらいの頻度で保護者面接を行います。